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同意管理と計測設計

同意管理は「バナーを置く」ことではなく、状態と計測の対応を定義することです。状態が定義されていなければ、正しく動いているかを確認できません。

提供状況: 計画中

状態として定義する

同意は「許可/拒否」の二値ではなく、初期状態、部分許可、全許可、撤回、再訪問時の復元を含む状態遷移です。各状態でどのタグが動作し、どのデータが送信されないのかを事前に定義します。

注意この領域は計画段階です。AiventXサイト自体にはフェーズ1では計測タグを一切導入していません。

定義すべき同意状態と期待挙動
状態分析タグ広告タグ確認方法
初期(未選択)送信しない送信しないネットワークログ
分析のみ許可送信する送信しないデバッグビュー
全許可送信する送信するデバッグビュー
撤回以後送信しない以後送信しないネットワークログ
再訪問保存状態を復元保存状態を復元保存値の確認

計測仕様との接続

同意状態はイベント設計と切り離せません。イベントごとに、どの同意状態で送信されるべきかを仕様に明記します。

window.dataLayer = window.dataLayer || [];
window.dataLayer.push({
  event: "aiventx_consent_update",
  lab: {
    test_case_id: "MEASURE-CONSENT-001",
    expected_state: "analytics_granted"
  }
});
イベントに検証用IDを付与する例

検証環境

同意状態の検証は本番のGA4プロパティに混ぜず、専用プロパティとコンテナで行います。テストデータと実データの分離は、後から切り分けることができないため最初に決めます。

  • 検証専用のGA4プロパティとGTMコンテナ
  • Development / Staging / Live の環境分離
  • イベントごとの test_case_id 付与
  • 期待イベントと検出イベントの突合

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